※18歳以下は見ないでね★☆★

◎karauとゆかいな仲間達だぜ◎


『ヒソカー』



パタパタと音をたてながら走ってくるkarauを見たボクは優しく微笑む



「なんだい?」

『ぁのさー…』

「ん?」

『スカトロジー…って何なの?』



沈黙


スカトロジー…って…


なんでそんな言葉知ってるのかな?(黒笑



「karau」

『ンー?』

「どこでそんな言葉を聞いたんだい?」



かなりマガマガしいオーラを出しているが


多分 キミの事だから気付いてないだろうね★



『んっとねぇ…小説』

「題名は?」

『〈貴女を壊したくて〉みたいなWw』



どんな本を読んでるだい?ん?キミは?


あのね


貴女を壊したいって…


絶対に18禁小説だろ?


餓鬼は餓鬼なりのご本を読んだ方がボクはいいと思うんだけどなぁ…◆



「karau…スカトロジーっていうのはね」



彼女は目をキラキラさせながらボクを見つめてくる


早く教えろ


みたいな事を考えているのかい?


まぁいいや◇



「スカトロジーは…性的行為をしてる時に 無理矢理 糞や尿を漏らさせることが好きな人…の事だよ」



沈黙



『…(◎△◎;』

「karau?」

『ヒソカは…スカトロジー好き?』



…いや


あんまり見たくないな


キミがしてって言うなら…やるけどね★



「好きではないよ◇」

『ふーん…(◎△◎;』







このあとkarauは寝込みましたとさWw