少しお休み

英語1㌻出来たから5分休憩

えっ?

超ムズイよ英語

プリーズ テルミーって感じ←ワケわからん

ヒ「karau…勉強しなさすぎだよ…◆」


何故かヒソカ登場


『あっヒソカだ♪』


ヒソカに抱き着く


ヒ「コラコラ◆くっつくのは勉強した後ね★」

『kiss me...』

「karau…」


超真剣な眼差し


『なんちゃってのkarauちゃんよ(ドキ＋笑)』


ちょっと残念そうなヒソカさん

鈍感なkarauさんはそれに気付いてすらいません


『てかさ ヒソカってマチにチューしたことある?』

ヒ「ないよ★」

『じゃあ 私が書いてる表夢の朔夜とは?』

ヒ「キミが無理矢理やらせてるじゃないか(笑」


ヒソカはハハハと笑いながらkarauの頭を撫でる

…

てか

ボクとkarauの身長の差…

滅茶苦茶ある(笑

今

気付いたワケじゃないけど…

…

ちっちゃいなぁ…


『ヒソカぁ?』

ヒ「ん?」

『やっぱチューして』

ヒ「成績が良かったらね★」


ちぇと言ってからkarauは机へと向かっていった

ククククッ…

キミにキスなんかしたら…

ボクの理性が保てるかどうか分かんないしねぇ…

だから

まだしない★


$$$$$$$$$$$$$$$$$$End


小説化しちゃった★
てか
マヂヒソヒソにチューしてもらいたいなぁ…
なんか
柔らかそう それから筋肉質がある胸板へボフって感じ

ふふふ

妄想が止まらないよぉ★